Webシステムを採用することで高い保守性を実現するとともに、
とても使いやすいシステムになりました。













コンセプト



「働く人」にやさしく

情報管理を簡単・スムーズに実施可能
職員間、事業者間での情報共有が簡単・スムーズになりました。職員のスケジュールの管理ができます。
また、便利な機能としてユーザオリジナルのメニューを作成できるクイックメニュー機能をご用意しています。


作業手順をナビゲート
「ヘルパーさんのスケジュールを変更したい」などの「こんなときは?」、「どうすれば良いの?」にお応えするために、よくある作業手順を
ナビゲート機能としてとりまとめています。ナビゲートにより手順を確認しながら、作業を行えますので安心してご使用いただけます。
また、システム導入当初の不慣れな時期や、新たに職員様が使用する場合を想定した便利機能です。


バージョンアップ作業を軽減
従来、サーバとクライアントの双方にバージョンアップ作業が必要でしたが、WEBシステムを採用することで、
クライアントへのバージョンアップ作業は不要となり、バージョンアップ作業を軽減します。
また、最新版プログラムはインターネット経由ですみやかに入手が可能ですのでバージョンアップの作業を軽減します。


「経営者」にやさしく

セキュリティの向上
システムを使用する際はログインID、パスワードを入力しログインする仕組みを採用しています。
職員ごとにシステムの使用権限が設定できるだけでなく、機能別の使用権限を設定することにより、
職員ごとに使用できる範囲を制限し、セキュリティを向上させることが可能です。

最適な導入形態をご提案
お客様の規模に合わせて最適な導入形態をご提案します。
お客様のサーバをお預かりする「ハウジングサービス」などお客様の規模と利用状況に合わせてご提案します。


「地域」にやさしく

地域関連機関との情報共有
総務省が推進している「地域情報プラットフォーム」の標準インターフェースを利用して、
地域の関連する機関(国保連、自治体や地域の関係機関など)と、情報共有を図りやすい環境を実現します。


2011年以降の総務省などの推進状況に合わせて、計画・リリースを進める予定です。